おそうじ特集!洗剤別の得意な汚れ、洗剤活用方法

当ショップでは体にも環境にも優しいナチュラル洗剤を取り扱っていますが、これはどこのおそうじに使えばいいの?なんの汚れに効果的?そんな疑問をお持ちの方が多くいらっしゃるようです。
洗剤ごとの得意な汚れなどをまとめました。おそうじ大好き、つぶつぶマザー千恵子さんのおすすめのおそうじ方法も紹介していますので参考にしてくださいね♫

つぶつぶマザー恒岡千恵子さん
環境に優しい掃除用品は香りがないので拭きとりに神経質にならなくてもいいので、手軽におそうじできます。掃除用具がすぐ使える環境にしていることもポイントです。
洗剤別、得意な汚れ





場所別ナチュラル洗剤活用法
キッチン・リビング掃除にオススメのgoods
酸素系漂白剤
五徳を磨く。シンクにお湯をためて酸素系漂白剤を溶かし、五徳をつけおき洗い。シンクも一緒にキレイになって一石二鳥。
ふきんの漂白。60℃ぐらいのお湯2ℓに対して、小さじ1の酸素系漂白剤を溶かして30分ほどふきんをつけておく。水筒やハンディポットの茶渋とりにも◎。キレイにしたいけど手が届かない。そんな時に60℃ぐらいのお湯に酸素系漂白剤を溶かして、つけおき洗いします。ザルなどの細かい目の汚れとりにも使えます。
重曹
重曹水を作って床拭きに。
40℃のお湯2ℓに重曹20gを入れて溶かす。ぞうきんに含ませて絞ってから床を拭く。重曹水は濃度1%で。これ以上だと乾いたとき粉がでるので注意。鍋磨き、焦げとり、茶渋とりに。
ハイホームオイルマスター
換気扇の拭きそうじに。シュッと吹きかけて拭きとるだけ。油を分解して落とします。
冷蔵庫の上の拭きそうじに。ホコリと油汚れで水拭きではあまり汚れがとれません。オイルマスターをシュッとしてから拭きとるとベタベタ汚れがサッと取れます。冷蔵庫の扉の取っ手や電気スイッチの手アカ汚れにも。
メガネ拭きとしても使えます。ピカピカになって視界クリアー。