焙煎工房MATSUOさんを取材してきました!
鳥取県米子市の工房で、自ら焙煎し、販売している松尾さんご夫婦。工場には、とてもシンプルな機械が置かれていました。
焙煎中、特に夏は、室内の温度がかなり高くなるので、体力仕事でもあるそうです。
出来上がった玄神さんの粒は真っ黒でツヤツヤとしていました。松尾さんの愛情こもった玄米が、商品になってみなさんの元に届きます。
玄米コーヒー「玄神MUGEN」は、じっくり焙煎された玄米の粒を、さらに50分煮出しています。
そうすると、コーヒーのようなコクと苦みが出てきて、体をぽかぽか温めてくれます。
けれど、家庭で50分煮出すのはちょっと・・・と思いますよね?
そんな方に、顆粒タイプ・お湯で溶くだけのインスタント玄米コーヒー「ぶらうんかふぇ」がオススメです!
茶筅で泡立てると、お抹茶の玄米バージョンという感じ♪
顆粒タイプなのでお水でも溶けるから、夏はアイスがオススメです。
8時間炒りあげた黒炒り玄米のお茶。
煮出して飲むとおいしい。
原材料
鳥取県特別栽培玄米(鳥取県産)