焙煎工房MATSUOさんを取材してきました!
鳥取県米子市の工房で、自ら焙煎し、販売している松尾さんご夫婦。工場には、とてもシンプルな機械が置かれていました。
焙煎中、特に夏は、室内の温度がかなり高くなるので、体力仕事でもあるそうです。
出来上がった玄神さんの粒は真っ黒でツヤツヤとしていました。松尾さんの愛情こもった玄米が、商品になってみなさんの元に届きます。
黒炒り玄米茶「玄神MUGEN」は、8時間焙煎された玄米の粒を、20分煮出して飲むお茶です。
そうすると、コーヒーのようなコクと苦みが出てきて、体をぽかぽか温めてくれます。
けれど、家庭で20分煮出すのはちょっと・・・と思いますよね?
そんな方に、顆粒タイプ・お湯で溶くだけのインスタント玄米コーヒー「ぶらうんかふぇ」がオススメです!
茶筅で泡立てると、お抹茶の玄米バージョンという感じ♪
顆粒タイプなのでお水でも溶けるから、夏はアイスがオススメです。
鳥取県気高町のお米を8時間焙煎したノンカフェインの飲み物。
顆粒なのでお湯で溶くだけ!
玄米ポリフェノールもいっぱい!
食物繊維は16g/100g。
原材料
有機JAS認定玄米(鳥取県気高産)