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あざかやな紅色がドレッシングにピッタリ。
生姜の梅酢漬けにもピッタリ!
夏場の塩分補給に水で薄めて飲んでもOK!
原材料
特別栽培梅(奈良・三重産)・有機しそ(奈良・和歌山産)・塩(海の精)
紅玉梅干から出来た梅酢。
あざかやな紅色がドレッシングにピッタリ。
梅干しを作る過程でできるのが梅酢です。
つぶつぶクッキングではお酢として大活躍。
ドレッシングや漬け物はもちろん、すし飯だってつくれちゃう!
ショウガを1日漬ければ、自家製紅ショウガのできあがり!
キッリッとした塩分が欲しい時には絶対オススメ!!

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僕は夏バテ防止に梅酢入りのお水をのんでいます!名付けて「梅酢ウォーター」。 ![]() 梅酢の塩味濃度換算を覚えよう。 梅酢の塩味は塩(海の精)の約1/3 *梅酢大さじ1=塩小さじ1 3分クッキング♪
梅酢ドレッシング 「梅酢:ごま油」を「1:2」の割合で合わせる。 空きビンなどに、まとめて作ってつかう度にシェイク!シェイク!!するのも便利。 冷蔵庫で長期保存が可能です。 *生野菜、蒸し野菜、揚げ野菜、海藻etc...どんなサラダにもあう、 とっても重宝なドレッシングです。 |
■┓スタッフのイチオシ
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○レシピ
~ヒエの冬サラダ~
[材料]
炊いたヒエ 1カップを炊いた量1/6量(約70g)、
りんご 75g(正味)、柿 75g、玉ねぎ 35g、
塩水(水50cc、自然塩小さじ1/3)
*ドレッシング(梅酢 小さじ1、菜種油 小さじ1弱、
水 小さじ2、クミン 小さじ1/4)
[作り方]
1. ヒエを炊きます。炊き方はこちら★
2. りんごと柿は塩水にくぐらせ、細かく切る。
3. 玉ねぎはみじん切りにする。ボウルにドレッシングの材料を
合わせておく。
4. 3に炊いたヒエと玉ねぎを入れて混ぜ、りんごと柿も加え
クミンを振り、さっくり混ぜあわせる。
<ポイント>
梅酢(小さじ1)の代わりに、
レモン汁 小さじ1、自然塩 小さじ1/6で、出来ます。
りんごはみじん切り、柿は粗みじん位にカットすると
美味しいです♪
ヒエは多めに炊いて、小分けして保存すると大変便利です。
冷凍もできますし、解凍する場合は自然解凍か蒸すのがオススメです。
炊飯器にしばらく保温することでも、ふんわり戻ります。
(『つぶつぶ02』p.4 より一部抜粋)
○レシピ2
~5分茹でるだけのヒジキマリネ~
[材料]
乾燥ヒジキ 30g、菜種油 大さじ6、
梅酢 大さじ3、醤油 小さじ1と1/2
1. 乾燥ヒジキは戻さず、そのまま熱湯で5分、
柔らかくなるまで茹でる。
2. 菜種油、梅酢、醤油を合わせて
マリネ液を作り、1.を熱いうちに浸け込む。
<ポイント>
ヒジキは長いものがある時は
茹でたあとハサミで切っておいてください。
そのまま食べても美味しいヒジキマリネは、
青ジソ、千切りネギ、オカヒジキなどと混ぜれば、
色々なおかずに早変わり。
常備菜としても、役立ちます!
(『つぶつぶ05』p.4,5 より一部抜粋)
○レシピ3
~ 押し麦と玉ネギの梅酢サラダ ~
[材料]
炊いた押し麦の1/2量、玉ネギ 1個(200g)、
ワカメ(戻したもの) 100g、梅酢 小さじ2
[作り方]
1. 押し麦に梅酢の半量をかけてなじませる。
2. 玉ネギは半分に切り、繊維に直角に極薄切りにする。
冷水に5分浸け、ザルにあげておく。
3. 器に一口大のワカメ、2.の玉ネギをおき、
残りの梅酢をまわりにかける。
真ん中に1.をのせる。
<ポイント>
・押し麦が梅酢でピンク色に染まり、
大変かわいい色のサラダになります。
・玉ネギは、透き通るような薄さが美味しさのポイント!
サラダ用には端の切りにくい部分は使わないほうが良いです。
(端は炒め物などに使用しましょう!)
・玉ネギは5分浸けたら水を切って、フタ付容器に保存。
これで、数日間楽しめますよ。
(『つぶつぶ vol.10』p.10 より一部抜粋)

書籍:野菜だけ
この商品のレビュー(最新1件)
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にっこり さん(秋田県/30代/女性)
2015-04-30 14:15
重宝しています♪
自家製の梅酢がなくなったため、購入しました。紅ショウガや、ひじきマリネづくりに重宝しています。一人分の食事なら、小サイズで充分です。総合評価: 5