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味噌ジャガはたくさん作っておこう!ー 10月21日のショップスタッフまかない

愛媛松山から、こんにちは。
ショップスタッフの綾子です。
毎日のまかないランチを作っています。

今日のメインは、高キビ味噌ジャガ。つぶつぶ料理は、展開術が豊富なので、残っても困りません。強いて言うなら、おいしくて残らないことに困ってしまうかも!笑

今日の味噌ジャガも、わざわざでも残して展開料理を楽しんでいただきたいメニューの1つです。コロッケ型に成形したものは冷凍できるので、大きな圧力鍋があれば、2単位作るのもいいですね。

2020年10月21日のまかない

<メニュー>

・髙キビ味噌ジャガ
・大根葉のお浸し
・ナスとタマネギのお味噌汁
・六穀ごはん
・たくあん
・梅干し

今日のピックアップレシピ本

高キビ味噌ジャガは「つぶつぶ雑穀おかず」の62ページに載っています。残ったら、ぜひ64~65ページの香草焼きとリッチメンチカツに展開してみてくださいね。最初から、食卓に出す前に取り分けておいて、翌日のおかずにしちゃいましょう。

今日のピックアップ食材 ― 海の精 あらしお

ごはんを炊くときもスイーツを作るときも、ほぼすべての料理を作るときに欠かせない「海の精 あらしお」。うっかり塩を入れ忘れてごはんや雑穀を炊いてしまったり、スイーツを作ってしまったときの味を経験すると、ほんの少しの塩が持つ計り知れないパワーを感じます。今日の味噌ジャガも、塩と味噌で調味することで、キリッとしたおいしさに仕上がります。

書き手:磯貝綾子

2010年から未来食つぶつぶを学び、実践。
・未来食ショップつぶつぶスタッフ
東京のつぶつぶレストランスタッフ、山形いのちのアトリエスタッフを経て、2020年6月より現職。
つぶつぶ心スタイル17の“いのちの力を最大限に発揮してキラキラ生きる”をモットーに日々の暮らしを楽しんでいます。