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れんこん 宮負 茂雄(千葉県旭市)
宮負茂雄さん 食物繊維やビタミンC、カリウムが豊富で、血液循環を良くする効果が期待できると言われるれんこんは、秋から春にかけて収穫の時期を迎えます。千葉県北東部に位置する自然豊かな旭市で、28年間に渡り栽培を続ける宮負茂雄(みやおいしげお)さんのれんこんは、白く透き通った肉質で、調理するともっちりとした食感が特徴。今回は、そんな宮負さんの元を訪れ、収穫の様子を取材しました。
れんこんの収穫作業
ハスの花が咲く、7月頃のれんこん田、れんこんの収穫作業。泥の中に腰まで浸かり、丁寧に掘り出す 宮負さんのれんこん田は、6.5ヘクタール。れんこんが採れる時期は、8月のお盆頃から翌年の春までで、9月頃から味が馴染み、本格的においしくなります。
れんこん栽培の中でも最も技術がいるのが収穫作業(れんこん掘り)。2人組になり、深さ40cmほどの泥の中に入り、勢いよく水が放出される機械を使い、泥をよけながら、手作業で収穫します。水圧が高いため、れんこんに直接水を当てて、傷をつけてしまわぬよう注意が必要。見えない泥の中での作業なので、経験を重ね、感覚を養いコツを掴んでいくそうです。収穫したれんこんは、根を取り、泥をきれいに落とし、洗浄機にかけ、大きさごとに仕分けをします。
おいしさの秘密
中国人研修生のお2人。軽快な手つきで、れんこんの根を切り落としていく 宮負さんのれんこんは、化学肥料や除草剤を使用せず、減農薬(病気など 特別な場合のみ使用)で栽培されています。「れんこんはデリケート。化学肥料を使うと、肥料濃度が高くなり根が濃度障害を起こしてしまい、葉色が濃くなり成長が止まる。」と言います。
また、漂白剤を使っていないのに、れんこんがきれいな白色なのは、宮負さんが作る土の中に微生物や光合成細菌、ミネラルなどが豊富だからだそうです。「人間にいいものは、れんこんにもいい。」有機栽培は、おいしいれんこんを作るために辿り着いた、最も合理的な栽培方法だったそうです。
新たな風を取り入れる
れんこんの穴に泥が残らないよう、細かくチェックしながら洗い流す、洗ったれんこんは、大きさごとに仕分ける。白く立派なれんこんが姿を見せる れんこん栽培が「楽しくて仕方ない」と笑顔で話す宮負さん。栽培仲間との集いでは、一晩中れんこん栽培の話で盛り上がるのだとか。現在、宮負さんは、妻・多美子さんと研修生3人と仕事をしています。研修生の受け入れにも積極的で、すでに独立して活躍するお弟子さんもいるそうです。「新しい風を入れて、いろんなことを吸収したい。違う業者からもヒントを得て、これからもおいしいれんこんを追求したい。」と話してくれました。
今年もいよいよ、おいしいれんこんが食べられる季節が到来です!ぜひ、愛情たっぷりの宮負さんのれんこんをお楽しみくださいね。

PS 届いたれんこんは、乾かないよう新聞紙に包んで、冷蔵庫にしまっておくのがベスト!皮まで柔らかいので、皮ごと調理するのがおいしさの秘訣です。

(文:橋ヶ谷風花)
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【直送】れんこん 2Kg

税込 3,348 円

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宮負さんのレンコンはとびっきり美味しいです。毎回食べて本当に美味しいなぁと思います。取材させてもらって納得でした!レンコンが美味しくなるように日々、研究しているのですから。愛情を注いで大切に育てられたレンコンなんだなぁと思います。「野菜だけ?」「続・野菜だけ?」の表紙を飾っているのも宮負さんのレンコンです。知ってました?今年はますます美味しくなって登場です!もっちりもシャキシャキも是非、お試しくださいね!

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税込 5,184 円

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