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つぶつぶ 雑穀レポート

ヒエ
「ヒエ」は宇宙の力の結晶
ヒエの穂  日本発祥の穀物といわれているヒエ。ヒエは、縄文時代以前から日本人の主食作物でした。アイヌの人々はヒエを、祖先の神様が贈ってくれた魂を養う食べものとして大切に育て、食べつないできました。ヒエは神に捧げるどぶろく作りにも欠かせないものでした。奥州平泉に花開いた藤原氏三代の栄華を支えたのもヒエでした。
 和語では、「ヒ」は、根源のエネルギーを表す音です。そこから生まれ降り注ぐお日さまの光や、その分身である火をも表します。そして「エ」は、栄えるという意味をもった音です。この二つをつなげると「ヒエ」の意味は「日が栄える」となり、根源のエネルギーがあふれ出すというイメージをもった名前だということがわかります。
冷え性を改善する大地のミルク
ヒエの白身魚風フライ  ヒエは山間のやせた土地でも育ち、冷害や干ばつをものともしません。「冷え」という現代語のイメージとは反対に、寒さに強い穀物です。ヒエを食べるとからだがが芯から温まり、抵抗力のある寒さに負けないからだになります。東北に遅くまでヒエ文化が残った理由の一つです。健康と美容の大敵、冷えの撃退には、ヒエを毎日の食卓に呼び戻すことが大きな鍵です。
 鉄分の多いヒエは、アルカリ性の健康な血液を作り、貧血を改善します。食物繊維も多く、ビタミンもミネラルもバランスよく含んでいます。とくにマンガン、亜鉛、マグネシウムなど、現代食に欠けているミネラルが豊富。からだの中の栄養バランスの回復に大きな効果を発揮します。
大地の愛と栄養がギュッ!
ヒエ粉のカスタードクリーム  炊きたての熱々のヒエにすりおろした山芋を混ぜると、魚のすり身そっくりの生地ができます。ヒエがあれば、お魚風味のレシピは何でもこい!です。煮込むとトロッとしてくるので、クリーム系煮込み料理にもぴったりです。
 ヒエの粒をひいて粉にした「ヒエ粉」を使うと、うま味とコクのあるスイーツやパンが作れます。くず粉のような性質があり、小麦粉と違ってダマになることがなく、簡単に水に溶けます。ヒエ粉の固まる力を利用すると、ゼラチンも卵も使わずに、プリンやパンナコッタ、ババロアも作れます。大地のミルク、ヒエでつくるスイーツには、私たちのからだの波動を整えて、地球と響き合える感性を目覚めさせてくれる心の栄養も満ちています。
ヒエ1カップ(160g)
ヒエ1カップ(160g)

741円(税込 800 円)

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イネ科に属する雑穀、米の放射性セシウムの検査結果に準じています。山形県では全市町村の231地点で検査を実施し、残留放射線量20ベクレル/kg以下の未検出でした。
ヒエの粒の色はオフホワイト。
品種によって、少しグレイッシュなくすんだ色の粒もありますが、洗うとぐっと白くなります。
色から受けるイメージ通り、雑穀の中で一番ミルキーな風味のあるマイルドなおいしさを持つ雑穀です。

つぶつぶネットショップ店長より

ヒエといえば、ヒエフィッシュ!にヒエシチュー!それからつぶプル…とつきないです。洋風、和風、スイーツまで粒のままでも、粉にしてものなんでもござれ。ヒエがあれば100人力!ということで、ヒエは常備雑穀の第1位!!ではないかと思います。それなのに長いこと数量制限や欠品続きでご不便をおかけしましたが、やっと、還ってまいりました!どうぞ、存分にご注文くださいませ~。お待ちしております。